都内での一人暮らしにおすすめの場所は?

東京の大学へ入学が決まり、これから都内で一人暮らしをしようという人もいると思います。
東京は広いですから、どこに住んだらいいか、迷ってしまいますよね。

そこでこのサイトでは、快適なキャンパスライフを送るため、都内でどこに住んだらいいか、
様々な観点から紹介してみたいと思います。

参考にして頂けましたら幸いです。

都内で住むエリアを選ぶコツ

入学する大学で探す

大学生が都内で住むエリアを選ぶには、まずは
「大学に通いやすい」
事が重要であることは言うまでもありません。
大学に通いにくい場所に住んでしまったら、大学へ行かなくなってしまう事だって
あり得るわけですよね。

大学へ通いやすいエリアの物件は、大学の学生課で紹介してもらえる場合もあります。
ですからともかくまずは、大学へ出かけてみて、
どこへ住んだらいいのかを聞いてみるのがオススメです。

大学が寮を持っている場合もあると思います。
大学の寮は、大学に通いやすいことは勿論ですし、
寮費もアパート等に比べれば比較的安く、
さらに大学の他の学生と知り合いにもなれますのでいいと思います。

また大学周辺にアパートを探すことも、方法の一つだと思います。
大学周辺は、特に歴史がある大学の場合なら、学生街になっていることが多く、
その場合比較的安くアパートを借りる事もできますし、
学生街は物価も安いのが特徴です。

また大学のある駅に通っている路線の沿線に住むということも、
「大学に通いやすい」という意味ではオススメです。

都内だとどうしても家賃が高くなる傾向がありますが、大学へ電車一本で行ける路線なら、
都内を出て家賃の安いエリアへ住んでも、大学に通うのは難しくありません。

イメージに惑わされない

東京で一人暮らしをするに当って人気のエリアというと、「吉祥寺」を筆頭として、
「自由が丘」「下北沢」「恵比寿」「中目黒」「横浜」などとなります。
ただ学生が一人暮らしをするエリアを探す際、このような「人気]イメージに
惑わされないことも大事だと思います。

このような人気イメージは、東京のメディアが作り出しているものです。
メディアの流す情報は、「本当にそこが住みやすいから」というよりも、
「オシャレでカワイイ」などというものが中心となってきます。

たしかに街はオシャレでカワイイ店がたくさんあり、地方から出てくると、
目が眩むような思いがする事もあるかもしれません。
ただそのようなオシャレな街では、生活はなかなかしにくいのが実際のところです。

まず人気のエリアですから、家賃は相場よりずいぶん高くなっています。
吉祥寺などは23区外ですが、下手をすると23区内のもっと便利な場所より、
家賃が高いことが少なくありません。

またスーパーなども、人気のエリアでは少なくないことが多いです。
実際に生活していくには、オシャレな店よりも、
安いスーパーや食堂などが重要になりますが、人気のオシャレなエリアには、
そのような店はあまりありません。

都内でも、比較的安い家賃で、住みやすいエリアはたくさんあります。
メディアの作った人気イメージに惑わされず、きちんとエリアの実質を見ることが、
住む場所を探す上では大事だと思います。

それではどんな街に住んだらいいの?

人気イメージに惑わされず、住む街を選ぶポイントは次のようになると思います。

スーパーや定食屋が充実している街

オシャレな店ではなく、スーパーや定食屋など、普段使いの店が充実している街が、
一人暮らしをするにはまずオススメです。

一人暮らしをするとなると、やはりまず考えなければならないのは、「食事」です。
食事は激安スーパーがあれば自炊できますし、また自炊しない場合でも、
安い定食屋などが充実していれば、食費を浮かすこともできます。

激安スーパーや定食屋などは、「オシャレ」とは程遠い存在です。
ただそのような店が充実している街こそ、
一人暮らしにとっては「住みやすい」ことになるわけです。

繁華街の隣の駅が狙い目

吉祥寺など人気エリアは、繁華街化が進んでいます。
家賃も高いですし、普段使いの安い店もあまりありません。
ですから賢く一人暮らしするためには、「繁華街には住まない」ことが重要です。

ただあまり寂れた場所も、生活するには不便です。
やはり普段使いの出来る店が、ふんだんにある場所でないといけません。

そのようなエリアは、実は繁華街の1つか2つ隣の駅にあります。

たとえば吉祥寺の場合なら、吉祥寺より、一つ手前の西荻窪や荻窪、
一つ向こうの三鷹などは、普段使いの店も多い、住みやすいエリアになっています。
これは住みやすいエリアを探すための、一つの指標にもなると思います。